任意整理を検討しているものの、「どこに相談すればいいのかわからない」「費用や対応で後悔したくない」「おすすめの事務所はどこ?」と悩んでいませんか。
本記事では、任意整理に強い弁護士・司法書士事務所を、費用の安さ、対応の丁寧さ、女性でも相談しやすいかどうかといった観点から比較し、全国対応の事務所や地域別東京・横浜・埼玉・千葉・大阪・福岡・仙台・札幌のおすすめ事務所もあわせて紹介します。
任意整理をおすすめする人についても解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
※本記事は2026年2月現在の情報を基に作成しています。
任意整理に強い弁護士・司法書士おすすめランキングTOP5【債務整理に強い専門家】
任意整理に強い弁護士・司法書士を5つ紹介します。
なお、本記事では以下の項目に沿ってランキングを作成しています。
- 任意整理の実績
- ユーザーの声
- 費用
- サービスの使いやすさ(減額診断・24時間窓口の有無・女性専用窓口の有無)
- 対応エリアの広さ
債務整理・任意整理の相談はいくつもの事務所としてもかまいません。実績のあるこの5つの事務所の意見は必ず聞いておくことをおすすめします。
なお、司法書士が代理できるのは、1社あたり140万円以下の債務に限られていますので、1社の借入額がそれより大きい場合は弁護士事務所に依頼しましょう。(日本司法書士会連合会より)。
| 比較項目\順位 | 1位 はたの法務事務所 |
2位 弁護士法人みやび |
3位 弁護士法人オーガスタ |
4位 法律事務所FORWARD |
5位 司法書士法人TOT |
|---|---|---|---|---|---|
| 実績 | 相談実績50万件以上 | 設立以来4,000件以上 | 受任実績 約15,000件 | 相談実績 約10,000件 | 相談実績 2,600件以上 |
| ユーザー評価 | ◎ | ◎ | ◯ | ◎ | ◯ |
| 任意整理の費用 | 1社22,000円~+減額分11% | 着手金0円~/解決報酬22,000円(税込) 減額報酬11%~(税込) 過払い金報酬22%~(税込) |
着手金55,000円/社〜 解決報酬22,000円〜 減額報酬:減額分の11% |
着手金:要相談(低額から対応) 解決報酬:11,000円(税込)/社 |
着手金:20,000円/社 解決報酬:20,000円/社 減額報酬:10% |
| 使いやすさ | 減額診断:あり(無料) 24時間受付:メール 女性専用窓口:あり |
減額診断:あり(匿名可) 24時間受付:メール 女性専用窓口:なし |
減額診断:あり 24時間受付:電話 女性専用窓口:なし |
減額診断:あり(オンライン可) 24時間受付:電話 女性専用窓口:なし |
減額診断:あり(無料) 24時間受付:メール 女性専用窓口:あり |
| 対応エリア | 全国対応 | 全国対応 | 全国対応 | 全国対応 | 全国対応 |
1位:はたの法務事務所|全国対応!実績多数で安心

引用元:はたの法務事務所
- 相談件数20万件以上の圧倒的な実績
- 相談料が完全無料
- 全国出張相談が無料
- 費用の分割払いが可能
- 女性専用の無料ダイヤルあり
はたの法務事務所は、司法書士歴27年以上のベテラン司法書士が所属している司法書士事務所です。
事務所は東京と大阪にあり、全国出張の相談も無料で対応してくれます。
※2026年2月現在、はたの法務事務所の大阪支店は閉鎖中です
相談は何度でも無料で、納得がいくまで相談ができます。
さらに、女性専用の無料相談ダイヤルもあり、男性の司法書士・事務員には話しづらいような場合には、女性に担当してもらうことができます。
また、はたの法務事務所では費用の分割払いが可能なので、支払いについて不安がある方には特におすすめの事務所と言えます。
| 任意整理の費用 | 1社22,000円~ +減額できた債務の金額の11% |
|---|---|
| 企業形態 | 司法書士法人 |
| 代表者 | 代表司法書士 鈴木 法克 |
| 対象地域 | 全国からの相談に対応 |
| 無料相談 | 相談は何度でも無料 |
| 問い合わせ 電話 |
0120-963-164 平日8:30〜21:30 土日祝8:30〜21:00 |
| 問い合わせ メール |
hp-sodan@hikari-hatano.com 24時間受付 |
| 所在地 東京本店 |
東京都杉並区萩窪5-16-12萩窪NKビル5階(受付)・6階 【アクセス】JR中央線・地下鉄丸の内線萩窪駅 西口より徒歩1分 |
| 所在地 大阪支店 |
大阪府大阪市淀川区西中島4-11-21 新大阪コパービル303 【アクセス】 御堂筋線西中島南方駅北口より徒歩4分/JR新大阪駅より徒歩8分 ※2026年2月現在、大阪支店は閉鎖中です。 |
はたの法務事務所の主な司法書士
鈴木 法克
引用元:司法書士法人はたの法務事務所
はたの法務事務所の代表。東京司法書士会所属。
平成3年10月に司法書士試験合格して以来、司法書士歴20年以上というベテランの司法書士です。
はたの法務事務所で任意整理した人の口コミ
どんな状況でも解決策について導いてくれました。
家族や友人にも相談できない悩みでしたが、私に合わせた最適な手続きをしますと、強く伝えてくださり、印象深かったです。引用元:独自アンケート 投稿時期:2026年2月
はたの法務事務所の口コミ・評判を詳しく見る
2位:弁護士法人みやび|弁護士にじっくり相談したい人向け

画像引用元:弁護士法人みやびホームページ
弁護士法人みやびは、東京にある借金問題に強みを持つ弁護士法人で、平成21年に開所して依頼、15年間で4,000件以上の案件を手掛けた経験があります。
代表弁護士の佐藤秀樹弁護士は慶應義塾大学法科大学院で実務家としてゼミの講師を、慶應義塾大学法学研究所でも講師を務めるなど教育分野でも活躍。
受付時間が10:00~20:00までと広く休日も対応可能です。
特に任意整理については、着手金が0円~となっているなど費用面での配慮をしているので、任意整理をする場合に相談したい事務所です。
| 任意整理の費用 | ・着手金:0円~ ・解決報酬:22,000円(税込) ・減額報酬 :11%~(税込) ・過払い金報酬:22%~(税込) |
|---|---|
| 企業形態 | 弁護士法人 |
| 代表者 | 保坂康介弁護士(第一東京弁護士会所属) |
| 対象地域 | 全国からの相談に対応 |
| 無料相談 | 無料 |
| 問い合わせ 電話 |
03-6264-6671 |
| 問い合わせ メール |
メールフォーム |
| 所在地 | 東京都港区東新橋1-1-21 今朝ビル5階 |
弁護士法人みやびの主な弁護士
佐藤 秀樹
引用元:所属弁護士|弁護士法人みやび
弁護士法人みやび代表弁護士。平成15年に司法試験に合格後、数多くの実務に従事。
平成19年からは慶應義塾大学法科大学院・慶應義塾大学法学研究所講師も務める、実績ある弁護士の先生です。
弁護士法人みやびを利用した人の口コミ
女性
依頼前でも親身に相談に乗ってもらえた
依頼をお願いする前でしたが時間をかけて丁寧に話をしてくださったのと、依頼をした場合の金額を詳しく教えていただき、今後の生活の見直しなども考えてくださいました。
無料でここまで丁寧に話を聞いてもらえたのがこちらだけでした。
(中略)とても親身に寄り添っていただけたので依頼をお願いしました。
引用元:Googleマップ
3位:弁護士法人オーガスタ|3ステップで気軽に無料相談可能

画像引用:弁護士法人オーガスタ公式サイト
- 法律相談が無料
- 年間44,000件もの法律相談実績(2022年6月~2023年5月までの実績)
- 無料の診断あり
- 支払総額が減額できた人は80%以上(2022年1月~2022年12月までの実績)
弁護士法人オーガスタは東京に拠点を置く弁護士法人です。
事務所には4名の弁護士が所属しており、それぞれが得意な分野を受け持つため、事務所では過払い金請求のみならず様々な分野の対応が可能です。
債務整理・過払い金請求については、年間に44,000件もの法律相談の実績があり、相談は無料なので、豊富な経験を有する弁護士に無料で法律相談したい方にはぴったりです。
弁護士法人オーガスタの口コミ・評判については「弁護士法人オーガスタ 口コミ」のページでご紹介しているので参考にしてください。
| 任意整理の費用 | ・着手金:55,000円/社〜 ・解決報酬:22,000円〜 ・減額報酬:減額分の11%過払い金請求 ・着手金:無料 ・解決報酬:なし ・過払い報酬:返還額の22%(訴訟時27.5%)自己破産 ・着手金:550,000円個人再生 ・着手金:住宅ローンなし 330,000円/あり 440,000円 ・成功報酬:330,000円 |
|---|---|
| 企業形態 | 弁護士法人 |
| 代表者 | 樫塚 紘之弁護士(第二東京弁護士会所属) |
| 対象地域 | 全国からの相談に対応 |
| 無料相談 | 無料 |
| 問い合わせ 電話 |
03-6833-3821 |
| 問い合わせ メール |
なし |
| 所在地 | 東京都千代田区神田三崎町2-17-9 SNT水道橋ビル |
弁護士法人オーガスタの主な弁護士
樫塚 紘之
引用元:弁護士法人オーガスタ
樫塚 紘之先生は、弁護士法人オーガスタの代表弁護士を務めています。
依頼者の不安に寄り添い、それを取り除くことをモットーとされている先生です。
弁護士法人オーガスタで任意整理した人の口コミ
女性
任意整理でおすすめ
相談前は自分で借りたものは自分で返すしかないと思っていて、先が長すぎて結婚や将来のことがすごく不安だった。
オーガスタを利用してから、月々の返済も楽になり、少しずつ将来が見えてきた。
気持ち的にも返済に追われてなくて余裕がでてきた。
引用元:独自アンケート 投稿時期:2026年2月
4位:法律事務所FORWARD|寄り添い型サポートを重視する人に

法律事務FORWARDは、2014年に東京・渋谷区で代表保坂康介弁護士によって設立された法律事務所です。
代表保坂康介弁護士は弁護士登録から11年以上経過しており、債務整理はもちろん企業に関する法律問題(企業法務)・個人に関する法律問題(個人法務)に広く精通している弁護士で、債務整理の手続きの一つである自己破産における破産管財人としての経験が豊富な弁護士です。
心理カウンセラー資格を有しており、相談者には丁寧なカウンセリングが期待できます。
また、心理カウンセラー資格と弁護士としての仕事術を活かした「心理カウンセラー弁護士が教える 気弱さん・口下手さんの交渉術」という書籍の著者であり、任意整理や裁判所との交渉で有利になることが期待できます。
さらに、破産管財人の経験が豊富であることから、特に自己破産・個人再生といった法的な債務整理手続きに強みがある上に、手続き中に離婚・相続などのイレギュラーな事態が発生した場合や、法人・個人事業主の債務整理にも強みを発揮しています。
| 任意整理の費用 | ・着手金:要相談(非常に低額から対応) ・解決報酬:1社あたり 11,000円(税込) |
|---|---|
| 企業形態 | 弁護士法人 |
| 代表者 | 保坂康介弁護士(第一東京弁護士会所属) |
| 対象地域 | 全国からの相談に対応 |
| 無料相談 | 無料 |
| 問い合わせ 電話 |
03-5225-0815 |
| 問い合わせ メール |
なし |
| 所在地 | 東京都渋谷区円山町5-3 MIEUX渋谷ビル3階 |
法律事務所FORWARDの主な弁護士
保坂 康介
引用元:法律事務所FORWARD
保坂 康介先生は、法律事務所FORWARDの代表を務める弁護士です。
早期解決に向けて、先を見通すアドバイスをする方針で、スムーズな解決を目指してもらえます。
法律事務所FORWARDでを利用した人の口コミ
相談前は、費用がどれくらいかかるのか、手続きが複雑で失敗しないか、周囲に知られないかという不安が大きかったです。
利用後は、見通しや費用を明確に説明してもらえ、進捗も共有されたため不安が軽減し、安心して任せられるようになりました。
引用元:独自アンケート 投稿時期:2026年2月
5位:司法書士事務所TOT|費用を抑えてスピード解決

司法書士事務所TOTの概要は次の通りです。
| 名称 | 司法書士法人TOT |
|---|---|
| 代表社員 | 司法書士 坂本知昭(東京司法書士会)
司法書士 沖丈晴(東京司法書士会) |
| 所在地 | 〒160-0022 東京都新宿区新宿一丁目6−5 シガラキビル2階 |
| 事務所開設 | 2022年11月1日に法人化 |
| 営業時間 | 10:00〜19:00 |
| 取り扱い業務 |
|
司法書士法人TOTは、2022年に法人化した司法書士法人です。
新宿区高田馬場にある高田馬場法務事務所と、八丁堀にあるアイクス司法書士事務所とが合併してできた司法書士法人で、いずれも債務整理などの分野を得意としています。
代表の坂本知昭司法書士(2005年司法書士登録)と沖丈晴司法書士(2009年司法書士登録)らが、債務整理、消費者被害、相続、不動産・商用登記業務など幅広い分野を取り扱っています。
| 任意整理の費用 | ・着手金:20,000円(社ごと) ・解決報酬:20,000円(社ごと) ・減額報酬:10% |
|---|---|
| 企業形態 | 司法書士法人 |
| 代表者 | 坂本 知昭 |
| 対象地域 | 全国からの相談に対応 |
| 無料相談 | 無料 |
| 問い合わせ 電話 |
0120-842-900 |
| 問い合わせ メール |
なし |
| 所在地 | 東京都中央区八丁堀四丁目10番8号 第3SSビル602号 |
司法書士法人TOTの主な司法書士
坂本 知昭
引用元:司法書士法人TOT
坂本 知昭先生は、司法書士法人TOTの代表を務める先生です。
認定司法書士でもあり、債務整理と相続関連が得意な方です。
司法書士法人TOTで任意整理した人の口コミ
男性
複数の任意整理もスムーズに解決してもらえた
債務整理(任意整理)を7社依頼しましたが無事に全て解決していただき感謝しております。
情報商材や出会い系に被害等が主とお伺いしておりましたが、債務整理もできると聞き頼りになりました。
債務整理等も丁寧に担当の方が行ってくれるのでおすすめです。
また何かあれば依頼しようとおもいます。
引用元:Googleマップ
【条件別】任意整理でおすすめの事務所
ここでは、女性が相談しやすいかどうかや費用の安さなど、条件別での任意整理でおすすめの事務所を紹介します。
女性専門相談窓口がある事務所
次の事務所には女性専門相談窓口があります。
また、次の事務所には女性の弁護士が在籍しています。
女性の事務員・弁護士・司法書士に任意整理の相談をしたい旨を伝えてみましょう。
女性専用の相談窓口を設けているはたの法務事務所は、借金の悩みを周囲に知られたくない人でも安心して相談できます。
任意整理にかかる費用が安い事務所
任意整理の費用を抑えたい場合は、はたの法務事務所・弁護士法人みやび・東京ロータス法律事務所がおすすめです。
いずれも基本費用が2万円前後と安く、着手金0円や低額設定が特徴です。
| 事務所名 | 任意整理の費用 |
| はたの法務事務所 | 基本報酬22,000円
減額報酬11% |
| 弁護士法人みやび | 着手金0円~
解決報酬金:22,000円 減額報酬金:11% |
| 東京ロータス法律事務所 | 着手金:5,500円〜
解決報酬金:0円〜11,000円 その他: 債務額・件数によって異なります |
この3件は実績もあるため安心できます。
【地域別】任意整理でおすすめの事務所
ここからは、任意整理でおすすめの事務所をエリア別に紹介します。事務所に足を運んで相談したい方はぜひ参考にしてみてください。
東京で任意整理するならおすすめの事務所
東京にお住まいの方が任意整理をする場合におすすめの事務所はこちらです。
冒頭にあげた5つの事務所はいずれも東京に拠点があり、弁護士法人響とベリーベスト法律事務所はいずれも立川に、ベリーベスト法律事務所は六本木・銀座・新宿・錦糸町・池袋・北千住・八王子・立川・町田と多数のオフィスがあるので近くのオフィスを選べます。
神奈川(横浜)任意整理するならおすすめの事務所
神奈川(横浜)で任意整理をするならおすすめの以上の4つです。
ベリーベスト法律事務所は横浜・川崎・横須賀・湘南藤沢・小田原に、アディーレ法律事務所は横浜・川崎・横須賀にも事務所があります。
またはたの法務事務所は出張相談も可能なので、横浜や川崎といった弁護士が多い地域に出づらい方や、女性専用窓口に相談したい人は利用しやすいでしょう。
あおば横浜法律事務所は女性の弁護士による対応を受けられる点でおすすめです。
埼玉で任意整理するならおすすめの事務所
埼玉で任意整理をするならおすすめなのが上記の4つです。
大きな事務所ではベリーベスト法律事務所が大宮・浦和・川越・所沢・越谷に、アディーレ法律事務所が大宮・川越に支店があります。
また、はたの法務事務所は出張相談も可能なので、横浜や川崎といった弁護士が多い地域に出づらい方や、女性専用窓口に相談したい人は利用しやすいのは同様です。
ベリーベスト法律事務所・アディーレ法律事務所の支店のないエリアである春日部には、やまぐち法律事務所が債務整理に対応しています。
千葉で任意整理するならおすすめの事務所
千葉で任意整理するならおすすめの事務所は次の事務所です。
千葉で任意整理をするのであれば、千葉・海浜幕張・船橋・木更津・成田・柏にオフィスがあるベリーベスト法律事務所・千葉・船橋・柏にオフィスがあるアディーレ法律事務所のほか、出張相談に応じているはたの法務事務所にも相談してみましょう。
また、船橋・柏・木更津に拠点がある千葉の債務整理に強い事務所として、さくら北法律事務所が挙げられます。
はたの法務事務所は出張相談が可能なので併せて相談することをおすすめします。
大阪で任意整理するならおすすめの事務所
大阪で任意整理するならおすすめの事務所は次の4つです。
はたの法務事務所は大阪にも拠点があります。
※2026年2月現在は閉鎖中です
天王寺・大阪・堺・岸和田・豊中千里中央・東大阪布施の6拠点にオフィスがあるベリーベストや、全国展開している中で大阪にも拠点がある弁護士法人響、大阪に本部があるアファンス法務事務所などがおすすめです。
名古屋で任意整理するならおすすめの事務所
名古屋で任意整理するならおすすめの事務所は次の4つです。
実績豊富なベリーベスト法律事務所・アディーレはいずれも名古屋に支店があるほか、出張相談をしてくれるはたの法務事務所にも債務整理の見通しを併せて相談してみることをおすすめします。
福岡で任意整理するならおすすめの事務所
福岡で任意整理するならおすすめの事務所は次の通りです。
福岡市に拠点があるベリーベスト法律事務所・弁護士法人響のほか、福岡が本店であるデイライト法律事務所といった事務所が債務整理を得意にしています。
ベリーベスト法律事務所は北九州市や久留米市にも拠点があります。
出張相談で相談が可能なはたの法務事務所の意見も聞きながら依頼するのが良いでしょう。
札幌で任意整理するならおすすめの事務所
札幌にオフィスがあるベリーベスト法律事務所・札幌パシフィック法律事務所・弁護士法人響といった事務所のほか、札幌以外の方であれば、出張相談にも応じてくれるはたの法務事務所に相談することをおすすめします。
宮城(仙台)で任意整理するならおすすめの事務所
宮城(仙台)では、ベリーベスト法律事務所・アディーレ法律事務所が支店を設置しているほか、仙台駅前法律事務所という地域密着型法律事務所が任意整理・債務整理に取り組んでいます。
自己破産・個人再生は管轄の裁判所によって運用が違うことがあります。もし任意整理か自己破産・個人再生か迷うような場合には地域の弁護士にも相談してみるのが良いでしょう。
任意整理については地域差はないので、全国的に実績の多い事務所のほうが強いかもしれません。
任意整理の弁護士・司法書士を選ぶ際のおすすめの基準
任意整理の弁護士・司法書士を選ぶ場合の基準としておすすめの方法は、下記のの5つです。
- 相談が無料かどうか
- 債務整理を取り扱っていることがホームページでわかる
- 債務整理の実績がある
- 費用が明確である
- 悪質な懲戒請求を受けていない
相談が無料かどうか
任意整理の弁護士・司法書士を選ぶ際のおすすめの基準として、相談が無料かどうかで選ぶのは一つの方法です。
弁護士・司法書士に相談する場合、多くのケースで30分5,000円~の相談料の支払いが必要です。
しかし、任意整理を含めた債務整理に関する相談を必要としているケースの多くが、借金返済がままならなくなっている状態なので、30分5,000円の相談料の支払いすら厳しいのが通常。
そこで、任意整理など債務整理に注力している弁護士・司法書士の多くは、相談料を無料としています。
そこで、任意整理などの相談料を無料としている弁護士・司法書士に相談・依頼することをおすすめします。
相談料が無料であるパターンに次のものがあります。
- 依頼した場合の相談料が無料
- 初回◯◯分相談無料
- 何度でも相談無料
後者の2パターンであれば安心して相談ができます。
実は「債務整理をやりたがらない弁護士・司法書士」は多く、断るのも体面が悪いので相談料を有料にして相談できないようにしていることもあるようです。
冒頭でご紹介したの5つの事務所は、何度でも相談無料です。そのため5つの事務所の任意整理についての見解を比較することができます。
任意整理を取り扱っていることがホームページでわかる
任意整理を依頼する際は、ホームページで債務整理を扱っていると明記している弁護士・司法書士を選ぶのが安心です。
弁護士や司法書士は取扱分野が幅広く、得意分野もそれぞれ異なります。弁護士の場合、大きく「企業法務」と「個人法務」に分かれ、債務整理は離婚や相続などと同じく個人法務に含まれます。
ただし、個人法務の中でも分野に特化している事務所もあるため、債務整理に対応していることが明確にわかる事務所を選ぶことが大切です。
任意整理の実績がある
任意整理の弁護士・司法書士を選ぶ際のおすすめの基準に、任意整理の実績があることが挙げられます。
債務整理の中でも特に任意整理は、債権者の協力が必要です。
数字の上では借金の総額と返済のための支払い額が釣り合っていても、交渉に応じない債権者がいる場合や、交渉に応じてくれないケースである場合があります。
また同じ系列の銀行と消費者金融から借入をしている場合や、信販会社が借入について保証をしている場合、債務整理をすることで銀行の債務に影響がある場合があります。
これらは知識だけではなく経験や実績がモノを言うことがあり、弁護士・司法書士や事務所の実績が欠かせません。
弁護士・司法書士の経歴が浅くても事務所自体に実績があればサポートしてくれる先輩弁護士・司法書士やパラリーガル・事務員とチームで対応してくれるので安心です。
費用が明確である
任意整理の弁護士・司法書士を選ぶ際のおすすめの基準に、費用が明確であることが挙げられます。
いわゆる過払い金バブルと呼ばれていた頃に、債務整理や過払い金請求に関する報酬請求について、弁護士や司法書士と依頼者がトラブルになることがよくありました。
その原因は、当初説明していた費用と実際に請求された費用が異なるというものです。
このようなトラブルを避けるためにも、費用が明確である事務所を選ぶようにしましょう。
悪質な懲戒請求を受けていない
任意整理の弁護士・司法書士を選ぶ際のおすすめの基準に、悪質な懲戒請求を受けていないことが挙げられます。
弁護士や司法書士が会則に違反したり、品位を失う非行を行った場合、所属している都道府県の弁護士会・司法書士会から懲戒処分を受けることがあります。
特に、依頼者の財産に手をつけたことがあったり、依頼を受けた案件を放置していたような、債務整理を依頼するにあたって悪質な懲戒処分を受けている事務所には依頼をしないほうが良いでしょう。
大規模な事務所の中には過去に懲戒処分を受けていることもあります。その後の業務態度や懲戒処分が続いているかなどを勘案して悪質かどうかを確認しましょう。
任意整理はどのような人におすすめか
ここまで任意整理について紹介しましたが、そもそも任意整理はどのような人におすすめなのでしょうか。
任意整理をするための要件を踏まえ、任意整理をおすすめできる人とおすすめできない人の特徴をそれぞれ紹介します。
任意整理がおすすめである人
任意整理がおすすめなのは、返済能力はあるが自己破産や個人再生の要件を満たさない人、保証人に迷惑をかけたくない人、担保付きの債務を失わずに返済を続けたい人です。
これらのケースでは、特定の借金だけを交渉して負担を軽減できる任意整理が最も適しています。
それぞれ詳しくみていきましょう。
自己破産・個人再生の要件である支払不能の要件を満たさない
自己破産・個人再生の要件である支払不能の要件を満たさない場合には任意整理がおすすめです。
自己破産や個人再生は、「支払不能(またはそのおそれ)」があることが利用の条件です。これは、本来返済すべき借金について、経済的に立て直す機会を確保するために特別に認められた制度だからです。
そのため、返済しようと思えば可能な状況では、自己破産や個人再生は利用できません。
こうした場合に借金の負担を軽くしたいのであれば、債権者と交渉して返済条件を見直す任意整理が現実的です。
保証人に迷惑をかけたくない
保証人に迷惑をかけたくない場合には任意整理がおすすめです。
自己破産や個人再生では、原則としてすべての債務を対象に手続きを行うため、保証人がいる借金については保証人に一括請求がいきます。
たとえば奨学金であれば親、商工ローンであれば親戚に負担が及ぶ可能性があります。保証人も債権者と返済方法を協議しなければならなくなるケースが一般的です。
一方、任意整理であれば保証人がついている債務を対象から外し、その他の借金だけを整理することが可能です。そのため、保証人に請求が及ばない形で進められます。
ただし、その分毎月の返済額は重くなるため、無理なく支払えるかどうかを十分に検討することが大切です。
担保を提供している債務がある
担保を提供している債務がある場合も任意整理が向いています。
たとえば、住宅ローンや不動産担保ローン(抵当権付き)、自動車ローンやショッピングローン(譲渡担保付き)などが該当します。
これらを自己破産や個人再生の対象にすると、担保となっている不動産や車、購入品が競売や引き上げの対象となり、売却代金が返済に充てることが可能です。
住宅ローンであれば、自宅を手放す必要が生じる可能性があります。
一方、任意整理であれば担保付きの債務を手続きの対象から外すことが可能です。
住宅や車などを残したい場合には、任意整理が有力です。
任意整理がおすすめではない人
任意整理がおすすめではない人は、60回分割でも払えない程の借金がある人や、早く借金問題から解放されたいという人です。このような特徴に当てはまる人は任意整理が向いていません。
それぞれ詳しくみていきましょう。
60回分割でも払えない
60回分割にしても払えない場合には任意整理はおすすめではありません。
無理をして任意整理をしても最後まで返済できずに再度の債務整理が必要となってしまいます。
「分割回数をもっとふやせば返済できる…」と考える方もいるのですが、60回を超える分割での支払いを提案しても貸金業者はこれを受け入れてくれません。
返済期間が伸びるということは債権者としては債権管理の期間が伸びることなので、その手間まではかけられず、自己破産による処理を望むということになります。
早く借金問題から解放されたい
早く借金問題から解放されたい場合も任意整理はおすすめできません。
任意整理は3年から5年程度返済を続ける手続きであり、完済するまで手続きは終わりません。
自己破産手続きであれば手続きが終われば原則として債務は免責されるので、すぐに経済生活の再生が達成できます。
近く子どもが中学校にあがる、というときに5年返済を続けるとなると、大学に行かせるための準備もままならない…となってしまいます。
債権者の協力を見込めないケースである
債権者の協力を見込めないケースである場合も任意整理に向きません。
任意整理はあくまで債権者に協力してもらって行う手続きで、債権者が同意をしなければ行うことができません。
極稀に任意整理に非協力的な貸金業者がおり、そのような債権者がいる場合には分割での支払いを提案すると逆に裁判を起こして回収をはかることがあります。
また、借入をしてから1度も返済していない・数回しか返済してないようなケースでは、普段は協力的な貸金業者も厳しい対応に出ることがあります。
債権者の協力を見込めないケースである場合には、自己破産・個人再生をする可能性があります。
借金が貸金業者以外からのものしかない
借金が貸金業者以外からのものしかない場合も任意整理に向きません。
ここまで債権者との交渉については貸金業者を前提にお話してきました。
元金のみの分割払いに応じる慣習は、貸金業者は弁護士・司法書士との度重なる交渉で培ったものです。
借入先が個人・親族・会社などである場合には、このような慣習によっての交渉ができません。
ケースによっては分割払いに応じてもらえず自己破産するしかないこともありますので注意が必要です。
まとめ
本記事では、任意整理に強いおすすめの弁護士・司法書士を紹介しました。
1位:はたの法務事務所
2位:弁護士法人みやび
3位:弁護士法人オーガスタ
4位:法律事務所FORWARD
5位:司法書士法人TOT
任意整理を依頼する弁護士・司法書士を選ぶ際は、債務整理を取り扱っていることが明確で、実績があり、費用体系が分かりやすい事務所を選ぶことが大切です。
また、相談が無料かどうかや、安心して任せられる事務所かどうかも重要な判断基準になります。
借金問題は早めに専門家へ相談することで、選択肢が広がります。複数の事務所を比較し、自分に合った専門家を見つけることが、納得のいく解決につながります。









任意整理は、裁判所を通さずに債権者と直接交渉できる手続きのため、どの弁護士・司法書士に依頼するかで、費用や和解条件、進めやすさが大きく変わります。